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歯科医インタビュー

①指名を受け続ける理由②安全性があってこその治療③インプラントとの出会い、そしてこれから

安全性が前提。それがあってこその審美インプラント治療

――では大多良先生からみた、インプラント医院を選ぶ際のコツみたいなものがあればお教えください。あくまでも客観的に。

歯科医

なかなかするどい質問です。クリニックを選ぶポイントとしては色々ありますね。「審美的なインプラント」といいたいところですが、それ以外で。
インプラント情報が乱立し、患者さまも迷っていてどの歯科医院にいったらいいか分からない、とよく聞きます。で結局は口コミや評判、紹介、などとなってしまい、インターネットの情報などが意味をなさなくなってしまうのですが、その医院情報の中でもこのポイントを見れば、消去法でふるいにかけられる、というものがあります。あくまでも参考なのですが。

治療実績や設備の充実など、医院を選ぶ基準は他のサイトでも謳われていますので、今回はその次のステップとなる基準をお話ししたいと思います。

最近の傾向なのですが、ポイントとしまして…

①しっかりと勉強会に参加されてるかどうか
②しっかりとしたメーカーのインプラントシステムを用いているかどうか

この2点についてお話したいと思います。

――たった2点ですか??

歯科医

はい、この2点はまずは入門編です。この2点からインプラント治療の背景が見えてきます。

①の勉強会ですが、インプラントに関する技術(施術方法や器具のアップデート)や考え方は日進月歩なんです。そのドクターは常にインプラント業界の情報をアップデートできているかどうか、が大切なポイントです。

分かりやすい例でいえば、インプラント2回法です。2回法というのは、歯ぐきを切開し骨にインプラント体を埋入し縫合し、インプラント体と骨が結合するのを数ヶ月待ってから再度歯ぐきを切開、セラミックの歯を入れるというもので、インプラント治療が確立された初期はこの方法が主流でした。しかし現在ではインプラントを埋入したその日に仮歯を入れる方法や、歯ぐきを切らなくても無切開でインプラントが埋入できる技術が確立されています。

数年前までは1回法か?2回法か?などといった論争もありましたが、今は患者さんのお口の状態に合わせてどちらも選択できるようにしなければなりません。無切開インプラントはフラップレスインプラントともいうのですが、もしその歯科医院がその技術に対応していなかったとしたら、患者さんにとっては侵襲的にも時間的にも負担になるかと思います。
ですのでその先生が何かしらのスタディーグループに所属しているかどうかをチェックするのがよいかと思います。

②のインプラントメーカーについてですが、インプラントにもブランドというものがあります。国内外にインプラントメーカーは数百社あるといわれており、各メーカーの営業マンはこぞって自社の製品を!とばかりに歯科医院へ売り込みにきます。
実際にメーカーの倒産があったり、吸収や合併を繰り返して、製品自体の開発が終わる場合もありあます。メーカーによっては文献のレビューがほとんど存在しないものがいまだに数多く存在します。しっかりやってるメーカーとそうでないメーカーの差が激しいのです。

当院ではノーベルバイオケア社のブローネマルクシステムをおすすめしています。1965年からの歴史と実績から世界で最も信頼されるメーカーとされております。
先述しましたフラップレスインプラントや即日治療のオールオン4など最先端の治療方法が選択できるのもノーベルバイオケア社の特徴です。

安全で信頼のおけるものを患者さんに使いたい、と考えると当院では実績や科学的根拠に基づいたメーカー・ノーベルバイオケア社のブローネマルクインプラントにいきつきます。

――実際にノーベルバイオケア社の担当者さんともお会いしましたし、2000人が集まる同社のカンファレンスにも参加させていただきましたが、やはり規模的にも歴史的にも信頼のおけるメーカーだとは思います。しかしまだまだ患者さんにはメーカーの重要性が分かりにくいのではないでしょうか?

その通りかもしれませんね。車に興味のない女性でもTOYOTAやメルセデスは知っているような感覚にはまだほど遠いところがあるかもしれません。(ドクターとメーカーの協力で患者さん向けの説明会は数多く行われており、地道な広報活動はあるようです)

ただブランドイメージも大事ですが、ブランドだから使用するのではなく良い製品だから使用しています。良い製品を選択した結果、一流ブランドだった、ということもあるかと思います。

インプラント治療は医療行為であり、安全面を考えると何かあってからでは遅い。たった数%の不安材料を排除するためにですが、より確実な製品を選びたいということです。当院では、患者さんの安全性のことを第一に考えたら、ノーベルになってしまったんですね。

歯といえども体のことなのでいいものを入れたいなと思うんです。
1952年にスウェーデンの学者ブローネマルク教授によりチタンと骨が結合することが発見され、1965年に臨床第1号となられた患者様は、40年以上インプラントが安定しました。
40年以上の学術的臨床データをもっている唯一のメーカーがブローネマルク・インプラントシステムを採用しているノーベルバイオケア社なんです。
患者さま第一号ばかりが取り上げられていますが、実はブローネマルク教授の第2号、第3号といった患者さまはそれ以上インプラントが持っていると言われています。
世界でもっとも信頼性が高いと言われています。

――確かに、何となく手探りで試験的に信頼できないメーカーの製品を使われても困ります。
製品が粗悪でインプラント体が脱落するというお話も耳にします。

脱落するケースもよく聞きますが、データを取っているわけではないので必ずしも製品が原因でそうなるとは言い切れません。しかし一流のインプラントメーカーの製品、ノーベルバイオケア社の製品でいえば、骨の状態が好条件でない方でも、全身の疾患の症状がある方でも、製品の形状や材質でマイナス点が補え、良好な治療結果が得られる点がすばらしいところです。これを話すと長くなってしまうので、製品の話はまた別の機会でお願いいたします(笑)。

ですので長くなってしまいましたが、クリニックを選ぶポイントとしては、ノーベルバイオケア社のインプラント製品を選択してるところを選んで探したほうが、より安全なクリニックを早く探せるかもしれません。あくまでも参考です。

本来の術式を基本に、忠実に。なるべく学術的なデータに基づいた治療方法を選択するようにしています。どんな業界でもそうですが、それがあって、はじめて次の高度な治療テクニックにすすめるのだと思います。

当院では、審美的なインプラントをする反面、美容的な感覚で来院されるかたも少なくないんですね。ですのであくまで医療なんだということをご理解いただいたうえで、安全性を重要視してインプラント治療に取り組んでいます。

①指名を受け続ける理由②安全性があってこその治療③インプラントとの出会い、そしてこれから

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